ども。
先週の金曜日に長老の見舞いに娘と4年ぶりに行った。
コロナで見舞いが行けなかったし、病気療養で何か感染しても嫌だったからです。また、久しく行っていなかったので、弱っている父親を見るのが嫌であるから行く勇気もなかった。
今回は、娘が中学受験で見事合格してくれたので、報告がてら勇気を持って行ってみた。行ってしまったら、普通に行けた。元気であった。少し4年間のことを報告がてら話しかけたのち、娘が自分で合格したことを告げたら、笑ってくれた。言葉は喋れないが、表情を見てたら、嬉しかったです。
親父の存在は、まだまだ偉大であると感じました。
そんな中、娘はいろいろと爺さんに話しかけていた。
自分が喋っていても、表情が無いのに、娘が喋っているとニコニコしている。その差は一体なんなんだ?やはり孫はかわいいのかな?
近いうちに息子も連れていかねば。